「趣味ブログの作業をするとき、iPhoneが気になっちゃう。。。」←わかる!気持ちすごくわかる!!
りおもブログの記事を書いてるとき、商品や読者さんのリサーチをしてるとき、アクセス解析のデータを調べてるとき、iPhoneの通知が気になって、いちいち中断してたもん。
そこで、メールやチャットの通知がわかんないように、iPhoneの音やバイブをオールOFFにしてみたの。したら、ブログの作業量を、3倍くらい増やせるようになったよ♪
目次
彼氏のメッセが気になってブログ作業中断。記事書きが進まない。
ピヨン!「あ、彼氏だ。なになに?」最初は手を一旦止めて返信してた。
「ブログの作業が進まないなぁ。」ってことで、つぎにマナーモードに設定した。
ブー!「あ、彼氏だ。あとで返そ。」すぐに見なくなった。記事を書き終わってから返事をするようになった。ちょっと進歩したけど、まだ気になる。
バイブが鳴ったり画面に表示されると、結局、手を止めて意識がiPhoneに向いてしまう。
究極のブログ集中対策!iPhoneのサイレント化、画面は下向き。
そこで、究極のブログ集中対策を閃いた!
メールもチャットも電話も通知がくるから見たくなる。だから、アラーム以外はiPhone全部の音を消してみたよ。
あと、画面の通知が見えないようにiPhoneは裏返して、りんごマークを上にしておく。
結果・・・、自分でも驚くくらい作業をする時間が増えた!!
ヒキコモリ、自宅のパソコンでメールを見る。
りおは外出先でもメールが気になってiPhoneで何回もみてた。
アフィリエイターさんや企業からのメルマガASPや外注サイトからのメールなど。
メールは基本的にいますぐ見なきゃいけないものじゃない。
りおはほとんど家にいるしパソコンのほうが見やすい。だからiPhoneではメールを見ないようにしてる。
チャットやメッセは1時間後の返事でも間に合う。
チャットもあたしは相手が彼氏か北っちさんが多いよ。
彼氏のメッセージ内容は、急ぐことが99%ない。「おなかすいた」とか、くだらないことをやり取りしてるからねw
いちいち手を止めて、意識の向きを変える必要があるのか?
ブログの記事を書き終わってから返事をしてもいいんじゃないかと思ったよ。
北っちさんのメッセは、記事のチェックや、趣味ブログ、ワードプレスで質問した回答、最新情報など。
確認しなきゃだけど、1時間後でも支障ないこと。あとでオケ。
MessengerやSkype、LINEなどのチャットは作業の合間に返事をすることにしたよ。
メールチェックは1日2回。チャットはあとで返信。
メールはもしも仮に急ぎめの内容だったら困るから1日2回のチェックにした。起きたあとに1回と、寝る前に1回とかね。読者さんのお問い合わせにも答えれるし割と緊急性が高くても対応できるからね。
急用なら電話がくるから問題ない。
チャットもメールと同じ。いま返事をしても、1時間後になっても変わらないんだよね。
おやすみモードからテストしてみた。結果、ストレスなし。
最初は記事を書くときだけ、iPhoneのおやすみモードにして試してみたよ。そしたら、案外ストレスもなく作業に集中できるんだよね。
やるときは1時間や2時間くらいガッツリやる方が早く終わる。
ブログ1行書いて、彼氏とチャットしてブログ5行書いて、またチャットして・・・。ブログと彼氏を行ったり来たりする時間がもったいない。
1日のブログ作業量が3倍UP!記事更新、修正など。
1時間かけてやってたことが30分で終わったら、残りの30分で別のこともできるよ。
【スマホのサイレント前】
- ブログ2記事
- メルマガ1通
- 外注さんにメッセージ送信。
↓
【スマホのサイレント後】
- ブログ4記事
- メルマガ1通
- 外注さんにメッセージ送信
- 外注マニュアル作る
- 趣味ブログの記事修正100記事くらい。
りおは1日の作業量が3倍に増えた!!
iPhoneの全アプリでサウンドOFFに設定。
iPhoneの音なしバイブなしでこんなにも時間ができるなら・・・ってことで、スマホ本体の設定から変更。
メールもチャットも、iPhoneアプリ各種でサウンドOFFに設定。
スマホが音を出して鳴るのはアラームやタイマーだけになったよ。そばやパスタをゆでるタイマーや、昼寝して起きるときのアラームに、使ってるかな。
「スマホのサイレント効果」すごくおすすめだから試してみてね。
バイトや仕事をしてて全サウンドOFFにできないなら自宅で作業するときだけでもオケ。サイレントモードにしてみたらいいよ。
あなたはブログを書くときスマホの音を出してる?それとも、マナーモードに設定してる?
「サウンドOFFにして、こんなときどうする?」ってことがあれば、りおにメールしてね!あなたのメールをもらえたら、りおはすごく嬉しいから、誠心誠意お返事させてもらうよ!