りおは文章を書きたくないから、趣味ブログの記事作成を、外注ライターさんにお任せしてるよ!
995記事書いても、7000文字も書くようになっても、やっぱり文章を書くのが嫌いなんだよね。
趣味のトレンド情報を追っかけてるのは、すごく好き!だから記事作成は外注さん任せにしてるよ。おかげでネタなど情報収集、ブログの構成、コンテンツ企画など、りおは好きなことだけに専念できる(≧▽≦)
趣味ブログは最終的に、記事作成を外注に丸投げしてもいい。自分の代わりに作業をしてもらうためには、まずあなたが読者に役立つ記事を書けるようになるんだよ。
今日は、文章を書きたくないなら、外注さんにお願いすればいい。そのために、自分で書いて「どんな記事を書けばいいのか」わかるようになろう。ってことだよ。
目次
ブログアフィリエイト4年継続しても文章を書くことが嫌い。
りおは元々文章が嫌いだよ。ブログアフィリエイト歴4年。趣味ブログを作って、コツコツと記事更新をしてきた。
初月に100記事更新して、2017年7月21日現在、995記事。りおが自分で趣味ブログの情報を書くと、通常でも1記事2000文字~3000文字になるよ。
レビューや感想などの、遊んで楽しかった思い出記事は、7000文字くらいになるww。記事を書く前は、3000文字くらいにするつもりなんだよ。
「おかしいなぁ。ポリポリ・・・。でも削れる文章なんてない。全部伝えたいことなんだよなぁ。」いくら見直しても、読者にとって必要な情報ばっかりなんだよね。だからそのまま更新してるー♪
毎日毎日どこかしらのブログを更新してるけど、結局のところ、できれば文章を書きたくないのがりおの本音。
だから趣味ブログの記事は、外注のライターさんにお願いして、書いてもらってるよ。
ブログテーマの趣味は好き♪記事を書きたくないだけ。
りおの趣味ブログは、テーマのトレンドが、入れ替わり早いことが特徴なんだよね。
次から次へといろんな情報がでてくる。古い情報も記録として、必要。だけど、やっぱりファンとしては、新しい情報を知りたいよね。
なので、ひたすら最新情報を、更新していかなきゃいけないの。ってことは?
一生記事を書き続けなきゃいけないってこと。
りおは趣味ブログのテーマのことは好き。情報を追いかけてることは、毎日やっても苦にならない。
テーマのことが好きだから、趣味ブログをやってなくても、サイトやSNSで常に情報収集してるもん。そして、キャッキャッ喜んでるんだよね(≧▽≦)
ブログの構成やバナーの配置、コンテンツ企画など、テーマのことを考えるのは、何時間でもやっていたいこと。
ただ、文章を書くことだけをしたくないの。
外注さんが記事を書いてくれるから、りおは好きなことに専念できる◎
外注さんを使えば、自分で記事を書かなくてもいいんだよ。
ダイスキな記事ネタ集め、テーマで遊ぶこと、読者さんが楽しいブログ作りに専念できる!!りおはやりたくないことをやらなくてもいい。
いまりおがお願いしてる外注ライターさんは、文章を書くことが好きな人。だから、外注さんの得意なこと、好きなことが活かせてるってことだよね。
外注さんは記事ネタを伝えるだけでわかってくれる。
りお「つぎの記事は、これについて書いてほしいよ!」
外注「できたよ!」
りお「ありがとう♪じゃあ、つぎはこれをお願いね。」
外注「OK◎りょーかいっ♪」
りおと外注さんのやりとりは、この繰り返し。時々記事を修正してもらうこともあるけど、全体の9割方は一発OKだからね。
外注さんが記事を書いてくれるおかげで、りおがいま趣味ブログでやることは、テーマの情報を追いかけるだけ♪ほんとすごく楽しい毎日だよ!
外注さん任せにするために読者に役立つ記事を書けるようになること。
「いいなー!外注さんを使えば、記事を書かなくていいの☆」って思ったよね。
そうだよ。文章書くことが好きな人、得意な人にやってもらえば、自分で記事を書く必要がなくなる。
でもいきなり外注さんを使っちゃだめだよ。
趣味ブログの記事を外注さんに頼むなら、まずあなたがどんな記事を書けばいいのかわかるようになること。
どういうことが書いてればいいのか、どういう書き方をすればいいのか、あなたがわかんなきゃ、外注さんも書けない。
りおの外注さんがいま、自分で1記事書けるのは、りおがみっちり教えてきたからだからね。
- アフィリエイトはじめたばかりの初心者さん。
- これから趣味ブログを始めようとしてるあなた。
文章を書きたくないなら、将来的には外注さんに丸投げもできるよ。
外注さんに作業丸投げするためには、まず先にあなたが読者さんに響く、サイコーの記事を書けるようになろう。
過去1,500記事以上も書いてくれば、どんな風に記事を書けばいいのか、りおですらわかるようになったよww
なので、読者さんに役立つ記事を書けるようになること。読者にとって有益な情報を記事に書くことは、外注さんにお願いするときも、ベースになる考え方だよ。