嫌われる勇気のドラマは人間関係と犯罪捜査の2面ストーリー。

昨日、NEWSの加藤シゲアキが出演してるドラマ、「嫌われる勇気」がテレビ放送されたよ!刑事ドラマにどうやってアドラー心理学を取り入れるのか?、って疑問だったんだよね。

人間関係のことや犯罪捜査の両面で、アドラーの考え方が出てきてた!嫌われる勇気の第1話をみて大体わかったから、どんな感じなのか記事にしたよ。

※【ネタバレ注意】ここから下は画像や内容のネタバレになるから、詳しいストーリーを知りたくない方は見ないほうがいいよ。

ドラマで解説される「アドラー心理学」

青山年雄(加藤シゲアキ)は、新しく警視庁捜査一課8係に配属された刑事だよ。

で、バディを組む庵堂蘭子(香里奈)のことが理解できないの。係長にバディを変えてもらうように頼んだら、帝都大学文学部心理学科に行くように言われたよ。

大文字哲人(椎名桔平)は教授で警視庁コンサルタント。心理学の面から犯人像とか、犯罪捜査の協力をしてる人ね。

大文字教授の部屋に行って、庵堂蘭子と合わないことを話すんだよね。そこで、「嫌われる勇気」の登場したよ。

 

嫌われる勇気のことを知らない青年、青山年雄にアドラーのことについて説明するところ。アドラーが死後80年にして、ドラマデビューした瞬間。

アルフレッド・アドラーっていう人がいて、オーストリア出身の精神科医だよ。このアドラーが考え出したのが、「アドラー心理学」。

アドラーの写真が真ん中に、ボァーンって浮かび上がってきた!窓と窓の間でちょうど壁になってるところで、なんだか幽霊にも見えて怖いよね。

 

アドラー心理学は、嫌われる勇気を持ちなさい。っていうことを言ってるんだよ。

人に好かれることは簡単。自分をごまかして、周りに合わせればいいだけ。でも、嫌われることを恐れないで、自分の思ったことや考え方を言うことは難しい。

嘘で塗り固めて生きても楽しくない。幸せになりたければ、自分を貫き通す勇気が必要。

だから嫌われる勇気は、幸せになる勇気でもある。ってこと。

 

嫌われる勇気、幸せになる勇気、って勇気ばかり言う大文字教授。「また勇気ですか。」って青山年雄が思ったところで出た!

「そう。アドラー心理学は、勇気の心理学なんだよ。」

 

アドラー心理学は、周りの人に嫌われる勇気を持つこと。

 

ナチュラル・ボーン・アドラー「庵堂蘭子」。配役3人の謎が解けた!

今回の嫌われる勇気は、刑事ドラマでメインになる出演者は3人。りおはオーディオブックで聴いて、2人しか出てこなかった。アドラー心理学を教える役と教わる役、もう一人はどんな役なのか、気になってたんだよね。

香里奈が演じる庵堂蘭子が変わり者だったわ。香里奈は庵堂蘭子っていう刑事役。庵(ア)堂(ド)蘭(ラ)子で、アドラーを名前につけたんでしょww

庵堂蘭子は、元々生まれながらにして、アドラー心理学を身に着けてる人の役だった。

コンブ茶がおいしくない、マズイって言う。コートが似合ってないって言う。子供が食べたがってるショートケーキを目の前で食べる。

どれも普通は思ってても言わないし、やらないこと。おいしくなくても、おいしいって言う。似合ってなくても、ステキって言う。子供がショートケーキを食べたがってたら、大人は譲る。

庵堂蘭子は、嫌われる勇気を持ってるナチュラル・ボーン・アドラーだから、気にしないで言うし食べる。(※ナチュラル・ボーン・アドラーの意味は、生まれながらにしてアドラー心理学の持ち主。)

加藤シゲアキが演じる青山年雄は、庵堂蘭子との人間関係を悩む刑事。大文字哲人教授に相談して、アドラー心理学を教えてもらう役。青年を名前にして、青山 年雄にしたんでしょww

椎名桔平が演じる大文字哲人は、心理学の教授。アドラー心理学を教える役。

椎名桔平の役は当たってたかな。

→前回記事「嫌われる勇気」がドラマ化。」はこちら

 

あと、びっくりしたのが監察医の相馬めい子役。相楽樹って名前をみても、正直わかんなかった。

顔は見たことがあるけど、誰だろう?色気を出してる・・・壇蜜??って思ってた。調べたら、NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」で3姉妹の真ん中「鞠子」役をしてた人だった!

思わず「まりちゃんっ!!」って声をあげちゃったよww。とと姉ちゃんでは勉強のできる賢い子だったから、全然印象が違っててビックリしたわ。演技うまいね。

 

人間関係に関するドラマ嫌われる勇気のストーリー。

本やオーディオブックの嫌われる勇気は元々人間関係の内容。今回のドラマ化に出てくるのか、どうやって絡めてくるのか謎に包まれてたよ。でもやっぱりでてきたわ。

第1話をみてみたら、青山年雄が大文字哲人の部屋に行って、庵堂蘭子のことを相談する。で、大文字哲人が青山年雄に、人間関係に関するアドラー心理学を教えるって感じ。

「人はどうすれば幸せに生きられるか」とか、「すべての悩みは対人関係の悩みである」とか、重要なフレーズは青山年雄の周辺に表示されるよ。

アドラー心理学のことを、ドラマのストーリーに合わせて説明されてるし、文字にもなってるからわかりやすいね。

りおはオーディオブックで聞いてたイメージ通り、青年と哲人が向かい合ってるシーンに、「おおぉぉおっ!!」って興奮したよ。これ、青山年雄が、最終回で「あなたは間違っている!!」って言うかも。

 

アドラー心理学で犯罪捜査も解決できる。

あ、「嫌われる勇気」は刑事ドラマだったことを忘れちゃいけないw

アドラー心理学は犯罪捜査にも応用されてたよ。青山年雄の周りにでてた人間関係と同じく、庵堂蘭子が事件を解決するときにも字幕が表示されるよ。

第1話では犯人を追及するときに使われたこと。「偽りの優越感」、「不幸の武器」、「不幸自慢」、「自らの劣等感」など、アドラー心理学で考えた犯人の心理ってことだね。

庵堂蘭子の生まれながらにして、アドラー心理学を持っているから、事件の解決にも使っちゃった。

「事件まで解決しちゃったよ。アドラー、すげぇー!!」って思ったよw

 

嫌われる勇気は第2話からも、青山年雄の人間関係と、庵堂蘭子の犯罪捜査っていう2面でアドラー心理学を解説していくんだね。次週からも楽しみだわ♪

前回記事はこちら。