会社経費の振込請求書を会計ソフトに登録・申請するお仕事依頼。

㈱マスタープログレスには、経費の中でも「振込の請求書」を会計ソフトに登録する業務も承っております。いつもありがとうございます。

毎月、振込でお支払いする請求書について、会計ソフト（マネーフォワードクラウド債務支払）に登録して、担当者さんに申請します。

量にして、1か月約35枚くらい（30～40枚）。支払先や支払期日、費用計上日など、1件ずつ手入力で進めていきます。所要時間としては、大体1時間ほど。

担当者さんは、確認するだけ。㈱マスタープログレスや担当者さんのお役に立ていれば嬉しいです。

今日は、会社経費のうち、振込請求書を会計ソフトに登録するお仕事について、オンライン秘書レポートを書いていきます。

㈱マスタープログレスの振込請求書を会計ソフトに登録するお仕事をご依頼頂いています。

今回は、株式会社マスタープログレスの経費の中でも、「振込分の請求書」を会計ソフトに登録して、担当者さんに申請するお仕事です。

なので使う会計ソフトも、マネーフォワードクラウド債務支払へと変わります。

会社経費のうち、振込で支払う請求書を、会計ソフトに1件ずつ手入力していきます。

たとえば、私（佐々木莉桜）の請求書。支払先や支払期日、費用計上日をはじめ、品目、経費科目、合計金額まで全て入力します。

支払期日や費用計上日は日付の間違いがないように。合計金額は小計、消費税の計算が請求書通りになっているか。引き落としやクレジットカードの領収書を会計ソフトに入力するときよりも注意しています。

請求書データは、㈱マスタープログレスの担当者さんより、頂いています。

振込の請求書については、1件ずつ会計ソフトに登録して申請します。すべて申請が終わったら、担当者さんに連絡して確認（承認）をお願いしています。

※個別申請は、「1件ずつ登録して申請してほしい。」という、㈱マスタープログレスの担当者さんからのご要望です。

請求書データは、経費領収書と同じように、Googleドライブを使用しています。

㈱マスタープログレスのGoogleアカウントに共有フォルダを、私（佐々木莉桜）が閲覧できるように設定してします。

㈱マスタープログレスの担当者さんが共有フォルダに請求書をアップロードする、私は共有フォルダから請求書をダウンロードする、ということです。

会計ソフトに入力する連絡事項は、請求書ごとにメモを入れていただいています。

※㈱マスタープログレスの担当者さんと私がわかりやすいように、経費の領収書と請求書は同じ共有フォルダを使い、共有フォルダの中に「領収書」フォルダと「請求書」フォルダを分けることにしました。

㈱マスタープログレスの振込請求書は、約35件前後（30～40件）。支払期日や費用計上日、合計金額といった細かいところまで注意していると、時間がかかりますよね。

請求書によっては、表示方法や見方がちょっと特殊な場合もあります。登録方法や請求書の見方が心配な場合は、最後にまとめて連絡しています。

㈱マスタープログレスや担当者さんのお役に立てるように頑張ります。今後とも、よろしくお願いいたします。

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(株)マスタープログレス様には、このほかにもご依頼をいただいております。こちらの記事も参考にご覧ください。

※当記事では、バックオフィス業務の内容や会社経費・振込請求書の登録申請を再現するため、私（佐々木莉桜）の領収書を使用しました。岡本紘幸さんや株式会社マスタープログレスの経費とは無関係です。